[相場観]10/20のツイートまとめ / クロス円 / NY中盤(今日の注目ポイント・テクニカル/ユーロ円掲示板情報他)
※注) チャート・レート他数値は全て2014/10/21 04:10現在取得した値です
ユーロ/円(EUR/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
136.90 +0.52 (+0.38%)
ユーロ/円 移動平均
買い買:10 売:0
SMA | EMA | |
---|---|---|
5日線 | 136.76買 | 136.78買 |
10日線 | 136.65買 | 136.74買 |
20日線 | 136.71買 | 136.66買 |
50日線 | 136.44買 | 136.43買 |
100日線 | 136.03買 | 136.31買 |
ピボットポイント
S3 | 136.64 |
---|---|
S2 | 136.68 |
S1 | 136.77 |
ピボットポイント | 136.81 |
R1 | 136.90 |
R2 | 136.94 |
R3 | 137.03 |
【ユーロ/円】最新の見通し・予想レンジ・動向リスト
最新記事(約1時間以内)はありませんでした。
【ユーロ/円】24時間以内の見通しアーカイブ
- 2014年10月21日 東京は105円台は買わないが107円台は買うのだと知って驚いた。 AIA 東京は105円台は買わないが107円台は買うのだと知って驚いた 株価に一喜一憂の日々が続くかも知れないが、市場は疲労気味と感じる 稼働するのに時間が必要なようだ
- 2014年10月20日 23:59 ドル円は押し目買い、ユーロドル戻り売り FXだけで生活しちゃおー ドル円の相場観をいろいろと聞いてみると、しばらく揉み合いだという予想が多くなってきていますね 105-108円と考えている人が多いです 私も同じで、しばらく揉み合いをするのではないかと思っているのですが
- 2014年10月20日 22:48 ユーロ円 ディーラーズ・バトル24 判断の基準にしているポイントは137ミドルで、 この下で簸下落リスクの状態 現状は目先下向き、基調は強気
- 2014年10月20日 18:17 ユーロドル30分足 ディーラーズ・バトル24 ユーロドルの30分足をボリンジャーバンドとRCIを使ってみていきます 現状の動きはバンドの上下限が意識されたレンジ圏での動きとなっています バンド幅は緩やかに縮小傾向であり、方向感の見えにくい展開となっています
- 2014年10月20日 12:24 「 ドル円・ユーロドル売りから。クロス円は引き付けて買いから。ただし今日ドル円は指値せず。」 小林芳彦のマーケットショット 「ドル円・ユーロドル売りから クロス円は引き付けて買いから ただし今日ドル円は指値せず
- 2014年10月20日 10:59 [ユーロ米ドル]米ドル金利上昇でユーロ売り再開 かざみどり (ユーロ米ドル日足)(ユーロ米ドル時間足)先週はユーロ圏経済の減速懸念からユーロ売りが強まると思われたが、寧ろユーロは底堅い動きとなった ユーロや中国の景気悪化は世界的な景気減速を招き、結果的に米国景気をも押し下げるとの見方からNY株価が暴落 米長期金利が1年5か月ぶりの低水準となりドル売りが強まったことがユーロの下支えとなった
- 2014年10月20日 09:10 EUR_JPY 今日の予想レンジ[136.00-137.20円] Citibank 欧州株が反発するなかユーロドルは1.28ドル台で堅調に推移したが、米国経済指標の好転を受けてNY市場ではドルが上昇 ユーロドルは1.27ドル台前半まで反落した 一方、ユーロ円はドル円の上昇に伴って136円台後半の高値を付けた
その他気になるFX為替見通し
- 2014年10月21日 03:40 10/20のツイートまとめ 小林芳彦のマーケットショット JFXkobayashi目が慣れて行くんでしょうか 106円台ミドルぐらいまで押しがあったら買いたかった人たちが結構いそうなイメージです 107.50越えまであと11銭でしたが、正直突っかけるんじゃないかと思っていたので、拍子抜けでした
- 2014年10月21日 02:23 クロス円 ディーラーズ・バトル24 クロス円では、利食いが優勢も、欧州通貨の買い戻しに下落幅は限定された ユーロ円が136.28、スイス円が112.96まで値を下げ、ポンド円が172.88から172.27で揉み合い、 オージー円が93.60から94.03へ値を戻し、NZD円が85.24から84.89、カナダ円は加8月卸売上高が予想を上回ったが、94.64まで下値を拡大した
- 2014年10月21日 02:21 NY中盤 ディーラーズ・バトル24 ドル売り、円買いが優勢 欧州株の反落、IMBの決算が振るわなかったことで、NYダウが一時100ドル近い下落となったことが主な要因 ただ、米国で主だった指標の発表がないこと、引け後のアップルの決算を控え、様子見ムードも強い