[予想]今日のテクニカル見通し:ユーロ/円(今日これからのユーロ円見通し・テクニカル/掲示板情報他)
※注) チャート・レート他数値は全て2017/07/11 12:20現在取得した値です
ユーロ/円(EUR/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
130.12 +0.12 (+0.09%)
ユーロ/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
【ユーロ/円】最新の見通し・予想レンジ・動向リスト
【ユーロ/円】24時間以内の見通しアーカイブ
- 2017年7月11日 小動きも円安基調は継続 兵ブロガーの週間相場予想 昨日は全体的に小動きも円安基調は継続し、ドル円は113.90円台〜114.30円で推移、 ユーロ円も130.40円の高値を付けました 今日は主な経済指標の発表はありませんが、引き続き円安基調が続くか見ていきたいです
- 2017年7月10日 19:14 引きつけてドル円は押し目買い、ユーロドルも押し目買いから 米国ドル 株価予想 ドル円は早朝は113円台後半でしたが、朝7時以降は113.90以下が非常に底固い展開に 5・10日ということもあって、仲値不足が予想されていましたが、9:54AMに上昇開始 仲値決定後もあまり下がってこず、114.10-20で基本、5時間揉んで午後3時から114.20突破し、今は高値は114.303まで更新
- 2017年7月10日 15:00 【速報】独・5月貿易収支は予想を上回り+220億ユーロ ザイFX! 為替のとれたてニュース 日本時間10日午後3時に発表された独・5月貿易収支は予想を上回り、+220億ユーロとなった ・独:5月貿易収支:+220億ユーロ(予想:+187億ユーロ、4月:+181億ユーロ)
- 2017年7月10日 12:29 欧州時間の米ドルの見通し イベントはありませんがチャンスは? fx米ドル研究所 このたび新たにメールマガジンを発行することになりました 為替取引全般のお話やここでしか書かないようなことを書いて行こうかと思います 為替だけではなくいろんなスキルを磨きあげて経済的自由に一歩近づくことをコンセプトにしている内容になります
その他気になるFX為替見通し
- 2017年7月11日 10:57 期待が膨らむ局面だが、本日も動きづらい…!? 米国ドル 株価予想 ◆材料に乏しく、値幅も限定的… ※ご注意:予想期間は7月12日と表示されていますが、本日(7月11日)の東京・欧州・NY市場の値動きを想定した記述となります 上値をトライする場面こそ見られたものの、材料に乏しく、値幅も限定されました
- 2018年8月26日 06:30 中国利下げで一時不安感薄まるも、効果は限定的。 為替市況コメント|カネツFX証券 25日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は往って来いの展開となった 欧州時間序盤、中国人民銀行が主要政策金利の引き下げ(1年物預金金利:0.25%1年物貸出金利:0.25%)を発表 今回の世界的な市場混乱の発端となった中国ショック対し当局の対応が図られたことでリスク回避色が後退、欧州株式市場は軒並み反発をみせ、独DAX・英FTSE100等の主要株価指数は大幅に水準を戻した
- 2020年7月2日 20:25 リクスバンク、予想外の利下げ 更なる緩和の可能性を示唆 グローバルインフォ 今日の目線! こんばんは 越後屋です スウェーデンのリクスバンク(中央銀行)は2日、据え置き予想に反して政策金利を現行のマイナス0.25%からマイナス0.35%に引き下げることを決めたと発表したほか、国債買い入れ額を300億クローナから450億クローナに拡大しましたね
2ちゃんねる市況2[EUR/JPY]ダイジェスト10:20~12:20
639 :Trader@Live! :2017/07/11(火) 11:55:27 ID:Fs/mfu6O0.net.net むぅ。ドル円今度は踏ん張るやろ? 643 :くまねこ :2017/07/11(火) 12:05:59 ID:PGMZF68/0.net.net ひと相場終わった感じかな、しばらくヨコヨコか 644 :Trader@Live! :2017/07/11(火) 12:06:14 ID:9mEbyJfw0.net.net 国際決済銀行(BIS)がパーティーの終了を宣言したことで、G6(欧米英加)の中銀総裁達は、ワイン、バーボン、ウィスキーなどのパンチボールを片づけ始めた。
しかし、黒田日銀総裁は、日本酒の酒宴はまだ終わらないと宣言した
中央銀行の中央銀行と言われる国際決済銀行の「グレート・アンワインディング」宣言を受けて、G6の中央銀行総裁、イエレンFRB議長(米)、カーニーBOE総裁(英)、ドラギECB総裁(独・仏・伊)、ボロスBOC総裁(加)は、タカ派への転向を宣言した
日本銀行は、7月7日に10年国債利回りが0.105%に上昇したことを受けて、2月3日以来となる伝家の宝刀「指値オペ」を実施した。ドル円は113円台から114円台まで上昇した。2月3日の債券市場では、
10年債利回りは0.150%まで上昇していたが、日本銀行は10年債利回り0.11%で「指値オペ」を断行した
日銀の債券市場での「指値オペ」は、為替市場では無制限円売り介入を彷彿とさせ、金融政策の乖離は、円安誘導を示唆する。
国際決済銀行の指令によりG6の中央銀行が、量的金融緩和政策から量的金融引締政策への「出口戦略」を模索し始めたにも関わらず、日本銀行だけは、量的金融緩和政策を継続することを表明したことになる。
黒田日銀総裁は、7月10日、「必要な限り、イールドカーブ・コントロールを継続する」というマントラを再表明した