[相場観]中国利下げで一時不安感薄まるも、効果は限定的 / リクスバンク、予想外の利下げ 更なる緩和の可能性を…他、今日の注目ポイント
※注) チャート・レート他数値は全て2017/07/19 06:20現在取得した値です
ユーロ/円(EUR/JPY)チャート/注文状況/移動平均/ピポット
129.45 +0.19 (+0.14%)
ユーロ/円 移動平均
中立買:0 売:0
ピボットポイント
【ユーロ/円】最新の見通し・予想レンジ・動向リスト
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【ユーロ/円】24時間以内の見通しアーカイブ
- 2017年7月18日 20:53 引きつけてドル円は戻り売り、ユーロドルは押し目買いから 米国ドル 株価予想 ドル円は朝から112.70台が重たく戻り売りに潰される展開 午前9時で112.60が潰れて、午前10時に1.1490を超えてユーロドルが1.15台に上昇してから、ドル円は112.40が割れてそれ以来112.40には戻していません 112円台前半の買い下がりオーダーを潰して112.00が割れて瞬間的に111.988までタッチしましたが(売りは111.991安値)これ以降は112.00は割れておらず、午後5時過ぎに112.377までショートカバーで戻していますが、依然として戻りは重たい展開
- 2017年7月18日 16:01 欧米為替:デイリー見通し ユーロ・ドル/1.15ドル上抜けで一段高も Yahoo!ファイナンス 予想レンジ:1.1480ドル-1.1580ドル
- 2017年7月18日 16:01 欧米為替:デイリー見通し ユーロ・円/ユーロ・ドル上昇に連れ高気味に Yahoo!ファイナンス 予想レンジ:128円80銭-129円80銭
- 2017年7月18日 14:07 ロンドン為替見通し=ユーロドル 昨年5月3日の高値を目指すか Yahoo!ファイナンス ロンドンタイムの為替市場では、ユーロドルがさらに高値を伸ばしていけるかが注目される 東京タイムでは、トランプ米大統領が
- 2017年7月18日 13:12 「 本日はドル円・ポンド円・NZ円は売り。ユーロドル・ユーロ円・豪ドル円は買いから。」 小林芳彦のマーケットショット -------------------------------------------------------------------------------------「本日はドル円・ポンド円・NZ円は売り ユーロドル・ユーロ円・豪ドル円は買いから 」--------------------------------------------------------------------------------------7月18日7月17日の概況しかし・・・・昨晩のドル円指値売り112.880、1銭届かず高値は112.870で112.550へ反落という運のなさ
- 2017年7月18日 12:26 欧州時間の米ドルの見通し イベントなき今夜 fx米ドル研究所 このたび新たにメールマガジンを発行することになりました 為替取引全般のお話やここでしか書かないようなことを書いて行こうかと思います 為替だけではなくいろんなスキルを磨きあげて経済的自由に一歩近づくことをコンセプトにしている内容になります
- 2017年7月18日 11:23 ユーロドル、昨年5月以来の1.15台乗せ 高野 やすのり(FXプライムbyGMO) 昨日の海外時間には、米長期金利が上昇して円売りが強まる場面もありましたが、東京時間にはいって日経平均が下落していることからドル円は反落しています また東京時間にはいって、ストップ・ロスを巻き込んでユーロドルは約14か月ぶりに1.15台を回復しています 欧州時間、米長期金利が弱含みに推移する中日経平均先物も下落したことから円買いが優勢となって、ドル円は112.30円台まで、ユーロ円は128.70円台まで下落しました
その他気になるFX為替見通し
- 2018年8月26日 06:30 中国利下げで一時不安感薄まるも、効果は限定的。 為替市況コメント|カネツFX証券 25日欧米時間の外国為替市場において、米ドル円は往って来いの展開となった 欧州時間序盤、中国人民銀行が主要政策金利の引き下げ(1年物預金金利:0.25%1年物貸出金利:0.25%)を発表 今回の世界的な市場混乱の発端となった中国ショック対し当局の対応が図られたことでリスク回避色が後退、欧州株式市場は軒並み反発をみせ、独DAX・英FTSE100等の主要株価指数は大幅に水準を戻した
- 2020年7月2日 20:25 リクスバンク、予想外の利下げ 更なる緩和の可能性を示唆 グローバルインフォ 今日の目線! こんばんは 越後屋です スウェーデンのリクスバンク(中央銀行)は2日、据え置き予想に反して政策金利を現行のマイナス0.25%からマイナス0.35%に引き下げることを決めたと発表したほか、国債買い入れ額を300億クローナから450億クローナに拡大しましたね